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ジャーキーの危機!?

お留守番の時、出掛けに大好物のジャーキーを一切れもらって大喜びで送り出してくれるくりくり君。
結婚前実家にいたビーグル犬パンチは寂しがりやで甘えん坊、後追いが物凄く、家を出るとず~~~っとあのビーグル特有の大きなほーほー声でまさにこの世の終わりとばかりに、全世界に聞こえる勢いで吼え続けていました。相当のストレスでした。犬も人間も。
そんな背景があるので、TOMBIを迎える時この子にはストレスなく留守番が出来るようになってほしいと強く願っていました。私達が出かける雰囲気を察した途端、彼の頭の中は「ジャーキータイム」の嬉しさでいっぱい。こっちがあれこれ手こずってなかなか出かけないと、ジャーキーが保存されているところできゃんきゃん吠えて「早くしろ」と飼い主追い出しにかかります(笑)。そして留守中は熟睡。
ジャーキーは彼の精神衛生上欠かせない物なのです!ブルガリアには犬用のジャーキーは売っていないので、日本から家族の協力のもと取り寄せています。健康に良いものを、と無添加、国産にこだわって。鶏のすなぎもジャーキーは『レクト』(千葉市の会社です)のものを。先日、日本で度々お世話になっていたペットパルさんのホースジャーキーを久々に頼みました。
DSC_0029-1jerky.jpg
↑久々の「ホースィ」(我が家での馬ジャーキーの呼び名)に目がきらきら★君。

しかし、先日在ブル日本大使館からの連絡を受けて、TOMBIのジャーキー事情に暗雲が・・・!?
2009年5月以降、EU圏内への肉製品、乳製品の持込、郵送が一切禁止になると!!
えええええ、もうジャーキー日本から送ってもらえなくなるの~~~!?困った。
人間の食べ物的には全然困らないのだけど、何せ我が家のTOMBIの精神健康上欠かせないものなので!!
DSCN3106kure.jpg
大使館からのメールに添付されていたEU委員会のHPをよく読んでみると、
There will also be an exemption for powdered infant milk, infant food, and special foods or special pet feed required for medical reasons, if weighing less than 2 kilograms and provided that:
 ○such products do not require refrigeration before opening,
 ○that they are packaged proprietary brand products for direct sale to the final consumer, and
 ○the packaging is unbroken unless in current use. (EU委員会HPより引用、日本語への翻訳割愛)
という説明もあり、ほ~~~~~っ!!としました。メディカルかどうかって、彼の精神健康上欠かせないものなのだから、メディカルでしょう!(断言)2キロまでで、ちゃんと包装されたペット用ジャーキーなら大丈夫そうです。
現に、今までも日本から大き目の小包が届くと、郵便局にある税関で担当の方が私達の前で箱を開けて慎重に中身を一品一品調べてリストを作成して・・・とかなり厳重なチェックがあるのですが、TOMBIのジャーキーを見て「これは何?」と聞かれ「犬のご飯」と言うとあっそ、といとも簡単にほぼ無関心にやりすごしてました。これまでだって、肉類に対する規制が無かったわけではないので、ペットのものは今後もこの調子なのでは、と思います。

最近毎日シーガーデンを30分競歩しているオット(衛星小さいくりくり犬付き)。
そんなオットの買い物に先日近所のナイキショップに付き合って・・・
DSC_0003-1nike.jpg
そこで人生初、スニーカーに一目ぼれしちまいました(私が)。
ナイキ好きのオットも一緒になってその美しさを認めてました。
カメラでうまく色味がでないのですが、ショキングピンクがもっと赤みを帯びていて美味しそうな色といいますか。そして形が美しすぎて、今はオブジェとしてかざってます。しばらくは眺め専用。
もう少し温かくなったら、これ履いて彼の競歩にジョギングで付き合うつもり。
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21:12 | TOMBI | comments (2) | edit | page top↑

Ъの話

さぼりにさぼってます、ブログアップ。そんな中、懲りずに見に来てくださっている方々、ありがとうございます。
最近カメラ持って外へ行くのが億劫で、手元にアップしたい写真がありません。
なので夏の思い出写真でお茶を濁そうと思います。
あぁ、前もって言っておきますが、今日の記事、ブルガリア語に関心が無い方はスルーしてください。
DSC_0173banskoflowers.jpg
夏のバンスコのスキーゲレンデに咲きみだれていた野草のブーケ。

ブルガリア語の母音は8つあると言われています。а,е,и,о,у,ъ,ю,я。けど最初6つが主な母音かな。最後二つは「イゥ」と「イァ (ヤ)」。а,е,и,оは「ア、エ、イ、オ」日本語とまぁ、そう変わらないですが、уは日本語の「ウ」をもっと唇突き出してはっきりしっかり「ウ」と言います。日本語風に軽く「ウ」ではだめです。そしてもう一つがъ。これは「ア」と「ウ」の合いの子というか、それをちょっと口の奥から力なく吐き出すというか。
DSC_0060-1privatebansko.jpg
夏の夕暮れバンスコの山。今はスキー真っ只中なんだろうなぁ。

そうやって説明するとちょっと面倒くさいъです。日本語にない音なので。英語で言うところのCertainlyのeや Herのeみたいな音。この音の入ったブル語を日本語に置き換えるときはちょっと悩みます。ウの音かな、どっちかっつうとアかな、どっちかな、と(どっちでもないんで)。
DSC_0064bansko_20090215225100.jpg
バンスコの山の上でこれからラズベリーを摘みに行く女性達

昔オットが会津の山奥の高校に通っていた時の英語の先生が、certain のe とかwork のoを説明する時、「(会津弁の)お前らが得意な気のない返事をする時のあれだ」と言ったそうで(笑)。オットに説明させると「アイウエオを全部一緒に言った音」。確かに。ъはそんな音です。
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バンスコのトレッキング道で会ったワンコ連れ家族。はしゃいじゃったTOMBI。

あと、ブル語にあって日本語、英語に無い音はх。喉の入り口を破裂させる音です。 ха, хи, ху, хе, хоだったら日本語で「はひふへほ」と置き換えてしまうけど、かなり無理がある。はひふへほを喉を鳴らしながらいう感じです。英語のchが付く単語がхに置き換わっている。technology→технология(テフ(ク)ノロギア)、Christ→Христос(フリストス)など。やはりカタカナ表記が困る。
でもこれは発音の段階だと割りと簡単に習得できるかと。子音で問題はやっぱ、
DSCN2162smolyan.jpg
あ、これはスモーリャンでの一こま

бвの違いでしょう。英語の所謂「b」と「v」です。スペルする時もここはいちいち確認しないと正確に聞き取れないことが多い。これを間違えて発音すると、日本人的には大した違いに聞こえなくても、現地人にとっては理解不能になってしまう程の違い。
もう一つ上げるとしたらжの音。日本語表記だったら「ジュ」かな。でも英語の「J」とは微妙に違う。最初はいつも「あなたのそれはджの音」と直されていて、正しいのと自分の間違いの違いが分からないで困ったけど、とある説明を読んでガッテン。pleasureという時のsuの音だと。juじゃないですね。もちょっと澄んだ音。жはそんな音。
ほかにもあるけど、今日はこの辺で。 ハイデ、チャオ。
15:50 | Bulgarian ブルガリア語 | comments (5) | edit | page top↑
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