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手作りバーニッツァ

先日ブル人の友人スタイカと彼女の住むメデンルドゥニック地区で待ち合わせがあったのでバスに乗り込んで行って来ました。ブルガス中心街からバスでしっかり20分位走った郊外に沢山の共産団地郡がそびえたつ地区。バスは市内はどこでも大きいバスだと60ストチンキ(50円位)、ミニバス(電気バス)だと70ストチンキ。メデンルドゥニックへは結構距離走るのでこの値段だとお得感がある。

スタイカは三人息子のお母さん。もう皆しっかり成人していて今は夫婦二人暮らし。緑の目がきらきら元気に輝いていてとっても魅力的な女性です。英語ゼロなのでブルガリア語のみの会話ですが彼女は私が「??」と分からないでいると噛み砕いて分かりやすい言葉で説明してくれるので結果的になんとか分かる…確立が高い人の一人。いつも忍耐強く明るく接してくれて本当に感謝。スタイカと二人で午前中用事を済ませ、ランチに彼女が新築アパートの彼女の新居にランチに呼んでくれました。若草色とこげ茶色がテーマカラーのステキな新居でした。ランチにバーニッツァを作ってくれるといいます。家に帰る途中ヨーグルトを買ってました。
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買ったヨーグルトに少量の重曹を入れがーっと混ぜます。するとヨーグルトがもわもわ~と膨らんできます。
DSCN1947-1banitza2.jpg
手で砕いた白チーズ、シーレネに卵を5個割りいれよく混ぜます。そこにさっきのヨーグルトも加え混ぜます。
DSCN1949-1banitza3.jpg
溶かしバターを加え
DSCN1954-1banitza4.jpg
コリと呼ばれる薄~く延ばしたパイ生地のようなものが(20枚位重なっている)どこのお店にも売っています。これにさっきのタネをまんべんなく置いていき二枚とって端から巻き上げていきます。
DSCN1956-1banitza5.jpg
巻いて棒状になったものを耐熱容器に渦状に並べていきます。手馴れていてとっても手際がいいスタイカ。あっという間にここまで出来た。
DSCN1960-1banitza7.jpg
最高温度に温めたオーブン中段に入れ15分位焼きます。
DSCN1962-1banitzadekiagari.jpg
中の具がふっくら膨らんで良い焼き色がついたら出来上がり。でもすぐに切らないでしばらく容器をひっくり返した状態でさましてました。ひっくり返すのになにか意味がありそうだけど、ブル語ではとても聞き取れず(汗)。
DSCN1963-1banitzakiriwake.jpg
切り分けていただきました。あ~ん、焼きたてバーニッツァ、美味しい!パンやさんで売っているのと大分形状が違います。これとアイリャン(ヨーグルトドリンク)と先日息子さんが黒海で釣ってきたという魚のグリルをいただき満腹~。スタイカご馳走様でした~。

こちらはスタイカの息子アレック家の猫、ガーフィールド。
DSCN1941-1garfield.jpg
あ、違った、彼の名前は本当はクラッシー。でもこのどっちりとした体格と毛色ガーフィールドそのものです。体重6キロ以上。とんびより重いよ。
04:02 | Food 食べ物 | comments (10) | edit | page top↑
エレベーター | top | これを分離不安と言わなくて…

comments

#
お久しぶりです。毎回 拝見名してますよ~。そちらにいらしてから早4ヶ月、柔軟になじんでいく様子が良くわかります。トンちゃんも、思ったより良く順応うしていますね~!エライ!ローリエとちあ子も元気です。ただ猫が一時は3匹いたのですが、今は一匹で病院通いです。クラッシー見て思い出しました。うちの子もペルシャで、かつては6キロあったなーって。因みに今のちあ子は7キロ(汗)ただいま必死にダイエット中。クラッシーかわいいですね。
by: Tiari | 2007/10/11 05:49 | URL [編集] | page top↑
# ふと見ると・・・
ブルガリア版 栗原はるみさん かと思いました、スタイカさん。 写真のアングルかな~

焼きたてのアツアツ 美味しそう!ヨーグルトはやはり色々活躍するんだね。さすが。
そして、ブル語のみのお友達とも仲良く交流している美代ちゃん、すごい~。ときに気合も必要だろうけど、これからも楽しめるよう頑張ってください!
by: Makkon | 2007/10/11 08:17 | URL [編集] | page top↑
# バーニッツァ
どこの食料品店でも売っているこの「ゴトビ・コリ」さえあればバーニッツァは簡単に出来ますね。基本はスタイカと同じだけどハム、ネギ、ほうれん草、人によってはマヨネーズなども入れたりします。形もこのグルグルもあれば上下だけにコリを使うギリシャのフィロに近い形もあって・・・ ブルガルカひとりひとり自分の味を持っているのでいろんなところでゴチソウになるとおもしろいですね! 真似するんだけどあんまりうまくいかないんだけど・・・
ところでこの家のガーフィールド君、鼻の穴、広げてる? トンビ君はここに遊びに行けないね?!
by: むうちえ | 2007/10/11 09:49 | URL [編集] | page top↑
# わ~
すっごく美味しそう!!
そして、写真もとってもキレイ♪
始めてみたお料理で興味しんしんです。
共産団地郡があるっていうのもなんだか異国を感じました。
そういう所にも出かけていって励んでいるのが伝わってきました。共産国だった場所ってどんな感じなんだろう・・・?是非一度その空気に触れてみたいです。
by: kumiko | 2007/10/11 13:09 | URL [編集] | page top↑
#
★Tiariさま
いつも見に来てくださっているんですね~ありがとうございます。ローリエ君とちあこちゃんも元気そうでなにより。ちあこちゃん、大型チワワ記録更新中なんですね!(笑)ダイエットもがんばってくださ~い。
早いものでもう四ヶ月です。ふぅ。
TOMBIの順応は問題ないですよ~。相変わらず女の子大好きで、縄張り拡大に余念がありません。アラベスクもがんがんしまくってます(笑)
飼い主もTOMBI位順応できてたらいいのですが。言語がネックで~す。
猫ちゃんの治療も気がかりなところでしょうけれど、どうぞお大事に。
by: miyo | 2007/10/11 18:55 | URL [編集] | page top↑
#
★makkonへ
あはは~、とっても言えてる、ブルガリア版栗原はるみ!確かにどこか似ている気が私もするよ。はるみさんの昔のくりくりパーマの時代を彷彿とさせるかな。語り口も元気で切れがあってステキな女性なのです。ブル語分からなくても一緒にいて楽しいよ。この日は一日中(朝から夕方まで)二人で過したので帰り道は脳みそがかな~り疲れてましたが楽しかったよ。彼女はいっぱ~い話さなきゃいけないからもっと疲れただろうけどね!忍耐強い友人に感謝あるのみだよ。
by: miyo | 2007/10/11 19:02 | URL [編集] | page top↑
#
★むうちえさま
それぞれの家庭にそれぞれのスタイルがあるのですね。ハムとか野菜いれたバージョンも美味しそう。今度だれかかぼちゃのバーニッツァの作り方教えてくれないかなぁと思っています。
実は私もスタイカに習って家でやってみたんですが、どこをどう失敗したのか美味しくなくて残念。原料のどれかが美味しくなかったのか…問題が分からないのが悔しいです。こうなったらブルマンマに作ってもらって食べる専門家になろうかと思います。
by: miyo | 2007/10/11 19:06 | URL [編集] | page top↑
#
★kumiちゃん
香りや味もお届けしたかったよ。焼きたてバーニッツァは上はさくっと、中はふわっと香ばしくて本当に美味しかったよ。自分でまねして作ったときまずかったのが超ショックだったけど。こんなに簡単そうなメニューなのにぃ。
元共産国には共産時代に大量に立てられたコンクリートの無機質な団地が各都市にあるのよ。他の国のはまだ見たことないけど、他の元共産国から来た人たちは似たようなのが自分のところにもある、と驚きません。これがまたなんだかな~という雰囲気をかもしだしておるのですよ。団地のエレベーターなんか乗る度に思わず息止めてしまうような…一見の価値ありだよ。雰囲気感じに来て来て~(笑)
by: miyo | 2007/10/11 19:15 | URL [編集] | page top↑
# wao
絶対、食べたい!
というか作ってみたい!
もしくは、今度作って!
by: tombi | 2007/10/17 11:12 | URL [編集] | page top↑
#
★(人間)tombiちゃん
焼きたてを是非食べてみてもらいたいよ。
日本ではコリが売ってないだろうから、シュウマイの皮で代用できるかなぁ(笑)やたら細かい作業になって面倒くさそうだね。あ、自分でパイ生地から作れば問題ないのか…。
私も一度真似してやってみたんだけどね…どうもスタイカのように美味しくなくてくじけた。
by: miyo | 2007/10/19 08:51 | URL [編集] | page top↑

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